またイラストをあげてみた
中二になりました
…はい、まず絵の説明からさせていただきます。
一枚目 オリキャラ 中一冬 シャーペン
二枚目 女の子 中一冬(十二月) 色鉛筆
四枚目 佐久間 雷11 中一冬(一月) 色鉛筆
五枚目 「The Beast」イメ画 中二春(先週) 色鉛筆
六枚目 円柱デッサン 中一秋 シャーペン
…と、まぁこのように中一から中二にかけての画力の移り変わりが分るような並び方となってしまったわけですが…
画力上がってなくね?
なにこれ怖い。なぜでしょうね、まわりの友達はみるみるうちに上手くなってゆくのに私はちくわを愛するがあまり絵を描くのを忘れて(ry
こんな調子なので私のスケッチブックからは二、三枚のイラスト(マジ絵)しか生産できません。マジ絵以外は落書きかボツ絵です…。
ではいつもの自論を語らせていただきます(キリッ
~ 顔の塗り方 色鉛筆 ~
(前回宣言していた「顔をふっくらと見せる塗り方」はいい感じのイラストがなかったのでやめましたwあんまりテーマ変わらんけどもwww)
柘植式は人物の顔を塗るときすごく気を使います。なぜなら色塗りにおいてかなり重要な箇所だからです。
色鉛筆を用いた色塗りではいかに塗り跡を残さず美しく塗れるかがポイントになってきます。肌の混色が上手くいかなかったり雑になったりするとやはり目立ちます。頬を染める場面や、青ざめた表情を描くときなら尚更です。
なので私は「肌の色のベースとなる肌色を丁寧に塗ってからの混色」をおすすめします。…基本中の基本ですよね。さらに言うと混色後また肌色を重ねて塗ると混ぜた色が馴染んで見えると思います。写真の二枚目なんか特にそうですよね。
色鉛筆の塗りでは雑に塗ったのがモロ分りなんで中途半端に塗れないんですよね。コピックとかも神経使うんでしょうけど…道具によって苦労はさまざまですね。
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現在3DSのMiiverseで活動しております。ユザネはもちろん つげしき です。
(うごメモにはあまり顔出してません) なんか知らぬ間にフォロワー様が298人になってました。ありがとうございます。ちくわグループと言う謎のグループの団長やらせてもらってます。いつかここでイラストとか出したいですね。
以上 柘植式でした。いつもいつも上から目線で申し訳ないです。見てくださっている方なんていらっしゃらないとは思いますが頑張ります。リア友、見んなよ?(いまさらw では失礼しました。